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エア外食(おとそ)


抗ウイルス薬であるレムデシビルが,新型コロナウイルス感染症の治療薬として申請から3日で特例承認された。

また,海外では「ノーベル医学・生理学賞受賞者である大村先生が開発したイベルメクチンにも新型コロナウイルスへの有効性が確認できた(安全性も確認された)」との研究結果が相次いで発表されているんだとか。

これらはSARS-CoV-2包囲網ができつつあることの福音か。
巣ごもり期間中も製薬関係者には足を向けて寝られない。

そんなことを考えているうち,以前に薬学を研究する施設を訪ねていた(薬草勉強会に参加していた)ことを思い出した。


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今回はこの屠蘇散を自宅で再現する。

が,素人が薬草に手を出すのはあまりにも危険すぎる。
熟考したすえ,今回はニンニクで「ヒル酒」をつくることにした。



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溶媒は四日市が誇る亀甲宮焼酎『キンミヤ』。


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まごうことなき薬用酒。
こころなしかウイルスに対する抵抗力が増した気持ちになったというハナシ。





by noritoyuka | 2020-05-10 10:01 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

晴読雨読



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ステイホームの実践中は,どれだけ晴れていようとも家の中でテレビを見,本を読んだりしながら日がな一日を過ごす。
こういった巣ごもり期間も,ため込んでいた未読の本(多くは雑誌)を読み込むための絶好の機会といえないこともない(そう考えよう)。

名古屋に住んでいた若いころ,近くにあった『ブックショップ大和田』に足繁く通ってよく雑誌を立ち読みしていた。
同店はオートバイ雑誌や関連グッズのラインナップが多くとても居心地のよい空間だったことを記憶している(店からしたら自分はよい客ではなかった)。


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近年になって「もう一度彼の店に行ってみよう」と思い立ち,当時の記憶を頼りに同地を訪れたがそこに懐かしいその書店の姿は認められなかった。

書店の顛末を知りたいと思いいろいろと調べてみると意外なことが解ってきた。

書店のオーナーは大和田伸也・獏兄弟の兄であったこと,そこで働いていた菊池氏が独立してあの『ヴィレッジヴァンガード』を立ち上げたこと等がそれだ。

獏氏といえば奥方である岡江久美子氏が新型コロナウイルス感染症で亡くなったことが記憶に新しい。
同女史のご冥福をお祈りするとともに,あらためてステイホームの有用性や集団免疫獲得の重要性を強く肝に銘じた。



by noritoyuka | 2020-05-06 00:00 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

予言する獣


我は海中に住むアマビヱと申すものなり
当年より諸国で疫病が流行する
我の姿を描き写した絵を早々に人々へ流布せよ

Eテレの『日曜美術館』で,「疫病と美術」をテーマとした放送があった。

小池氏(西洋美術史)は中世ペスト期のイタリア壁画を読み解き「疾病の流行を経てルネサンスが準備された」と分析し,山本氏(日本美術史)は疫病を鬼の姿で現した絵巻をもとに「見えない病原菌(やウイルス)を可視化することでそれらを制御した」と解説していた。

一見おどろおどろしいそれらの絵画は,識者の間で「心が前に向く美術」として認識されているらしい。


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番組で紹介されていた病魔調伏の力を持つという妖怪(護符)を,パソコンに入っていたフリーソフトで描いてみた。
このことが SARS-CoV-2撲滅の一助となってくれればいいのだが。



by noritoyuka | 2020-05-04 00:00 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)