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がむしゃら1200キロ

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by noritoyuka | 2020-08-09 23:00 | 車・バイク


本店から出向してきた不逞の輩と対峙していたところ,役員から「もう少し大人の態度を示した方が…」と諭された。
自分の方に道理の在ることが判ったら,大局を見て自ら折れるのが真の意味での横綱相撲だと。

件の輩と刺し違える(一矢報いたうえで退職する)覚悟でいたが,考え方をあらためた。
いかんいかん,まだまだ器が小さいね。

ひるがえって「チャレンジ 1,000km ツーリング」。
いくら 12V化しているとはいえ,60年前の車両のヘッドライトで不案内な夜道を走るのはなんとも心許ない。

そこで,PETZLのLEDライトを用いて車両へ光源を増設することにした。
リチウムイオン電池を電源とするのも,光源の冗長化に一役買ってくれることになる。


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ステーの制作をお願いするのは安心の『BLUE MOTORCYCLE』。


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オーラルでの発注で精度のしっかりとした製品が仕上がってくる。


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精度の高いシャーリングと収まりのよいフィニッシュ。
すばらしい。

チャレンジの開催に関連して心配なのは大雨による山間部の被害状況。
安房峠やR41が崩れたというニュースを目にするにつれ心が痛む。
新型コロナによる被害拡大も大変だけど,気候変動による自然災害の多発も同様に心配だ。
クラブのリーダーに従ってボランティアへも参加しなければならないな。


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それにしても職場の苛政対応。
週末はチャレンジツーリングの準備に掛かるつもりであったがそれもままならない。
「艱難(後ろ向きの仕事)に接することによって少しずつ珠に近づいているのかな」と思うことによって溜飲を下げたというハナシ。





by noritoyuka | 2020-07-14 10:00 | 車・バイク | Trackback | Comments(3)

花より団子

大権現の御前で六根清浄を行うため,再び蔵王堂へ向かうこととなった(中千本地区に下山した)。


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そういえば朝からずっと歩きづめだったのでお腹が減ってきた。


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ざる豆腐。
濃厚,そしてクリーミーなあじわいに感動した。



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お腹を満たしたあとは,いよいよ再びの蔵王堂。



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金剛蔵王大権現の御前で懺悔する。
一人ずつ発露の間(障子紙のパーティションで囲われた一畳ほどのスペース)に歩み入り,過去の罪悪を告白してそれらを悔い改めた。

懺悔を行うことによって心が少しかるくなる。



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お堂を出ると,告解を経て澄んだ(ウロコが落ちた?)目にまっ赤な紅葉が眩しく映る。


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ん? 暗い朝方には気づかなかったが,蔵王堂の傍らには脳天大神へ続く長い下り階段があるぞ。
さっそくそれを降りてみる。


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『倶利伽羅剣』


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果たしてそこには金峯山寺の塔頭となる脳天大神『龍王院』が建っていた。
ここでは頭を割られた大蛇(金剛蔵王大権現の変化身)を祀っているところから,その龍体に「首から上に関係するあらゆる苦しみ」を救済していただけるらしい。


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護摩木に切実なお願いをしたため,それを納めておさがりのゆで卵をいただく。


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オン ソラソバテイエイ ソワカ

そして帰りはまた長い階段(445段)を登ることになる。
首より上というよりも,腰より下に霊験があるんじゃないかと思ったり…。

時間もおしてきたので,職場へのお土産を買って大和をあとにすることとした。


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創業明治11年。
結構な老舗だが,奈良・平安時代を旅してきた目にはニューカマーに映る。


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店内はだんごを注文する人でごったがえしていた(二つある駐車場もなかなか駐めることができなかった)。
整理券の手交を受け,2時間後の受け取りを約束して店をあとにする。


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そういえば,奈良の伝統食であるらしい茶粥(おかいさん)を食べていないことに気がついた。


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大満足。やっぱり柿の葉ずしは美味しい。
この店も文久元年(江戸時代末期)の創業か。

そういえばこの近くに日本最古の鮨屋があるらしいと聞いたことがある(創業は800年前!)。
とりあえず様子を伺いに彼の地の店舗へ向けて歩を進める。


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当主は49代目。
店は人形浄瑠璃や歌舞伎の人気演目である『義経千本桜』の三段目『すし屋の段』にも登場しているらしい。
さすが奈良県,歴史がありすぎる。


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だんご屋に戻り,みやげ用と自分で食べる分の団子を調達。
なるほど美味い。
これを買い求めるために長蛇の列ができるのも頷ける。


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最後に〆のらーめん「天理ラーメン」を食べることにした。


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最終的にはいつもどおり食べあるきの旅になってしまった。
花より団子,いつもながら風流より実利をとったというハナシ。




by noritoyuka | 2019-12-01 23:00 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)


夜中に降った雨も早朝にはあがっていた。
大気が洗われたようで霊山の山麓はいっそう清々しい。

荘厳な雰囲気のなか,予定どおり金峯山寺の朝の勤行に参加する。


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いよいよ日本最大の秘仏『金剛蔵王大権現』の御前で,僧侶たちの朝座勤行に併せた読経に臨むこととなった。

堂内は当然のことながら撮影厳禁。
それにしても蔵王権現,うわさに違わぬ神々しさである。
神とも仏ともつかない独特の尊格である権現像は,役行者が金峯山での厳しい修行の果てに感得したものであるらしい。



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『蔵王大権現』イメージ  絵 松田大児


厳かに始まった金峯山寺の朝座勤行は修験道独特のものだったのでとても驚いた。
僧侶は読経に併せて指で印を結び,鐘や太鼓を打ち鳴らす。
お経の調子をとる鳴りものの調べには法螺貝のソロパートまであった!

お勤めが終わると僧侶による法話会が行われる。
修験道(金峯山修験本宗)の成り立ちを知ることができる貴重な機会となった。

朝座勤行も終わりを迎え,一端お堂をあとにする。


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宿に帰って朝餉をいただき,次は神奈備(神霊が宿る御霊代を擁した領域)である水分山(みくまりやま)青根ヶ峰を目指すことにした(逆峰)。


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『義経隠れ塔』

修験者の修行場。
京都から都落ちした源義経が武蔵坊弁慶や静御前らと共に身を隠していたとされるところ。
追っ手に囲まれた義経が屋根を蹴破って難を逃れといわれ,蹴抜の塔(けのけのとう)とも称される。



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世界遺産『金峯神社』

奥千本に建つ吉野山の地主神(金山毘古命)を祀る神社。



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世界遺産『大峰奥駈道』

吉野と熊野を結ぶ大峰山を縦走する約80kmの古道(修験道における修行の道)。
ユネスコ世界文化遺産である『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成資産となっている



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『西行庵』

武士の身分を捨てて法師となった西行が,3年間の侘び住まいを行ったとされる庵。



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西行を師と仰いだ松尾芭蕉はこの地を2度も訪れているらしい。



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モズのはやにえ?


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青根ヶ峰 3等三角点


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世界遺産『吉野水分神社』

創建は不詳だが(平安時代初期の『続日本紀』に記述がある?),現在の社殿は豊臣秀頼によって再建されたものであるらしい。

そして下山。
大権現の御前で六根清浄を行うため,再び蔵王堂を目指すことにした。



by noritoyuka | 2019-11-30 23:00 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

S級グルメ


「ドS」を公言したマスメディアを擁する静岡県の半島には,B級の枠に収まりきらない魅惑のグルメがあるという。
これは一度食べてみなければ。

まずはペルリ道路を通って海辺を目指す。

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趣のある町並が続く。

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ちょっと異質なものも…。

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温泉を発見!

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が,浴槽が小さくちょっと入れそうにない orz

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半島の先にも富士山を発見!
不思議な形をしていると思っていたけど,なるほど『火山岩頚』だったのね。

寝姿山と併せてあとで登ってみよう。

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『ペルリ上陸の碑』
社会の教科書で見た「歴史が動いた場所」。

『サムライマラソン』も絶讃公開中!

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消えずの火?

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『開国記念碑』

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ペルリとハリス

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『了仙寺』
日米和親条約の付属条約(下田条約)が締結された場所。

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S級グルメその1
『牛乳あんパン』

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S級グルメその2
『マドレーヌ』

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三島由紀夫が愛したなつかしの味…

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てくてくと歩いて北上。

『宝光院長命寺(廃寺)跡地』
彼の先生はここに拘禁されていたのか…。
命懸けの投夷書が奪われた(密航が許されなかった)一件はさぞ気落ちすることだったんだろうけど,なにも自首することはなかったんじゃないかと。

ペルリ提督も
「二人(吉田・金子)の烈しい知識欲を持った教養ある日本人の存在を知って日本の前途が有望であることが判った」
「当局が二人の首をはねるような極刑を与えないことを望む」
と評価してくれてたんだから。

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さらに北上。

寝姿山のロープウェイに乗車しようとするも,まさかの運休 orz
また一歩「珠」に近づいた。

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気をとり直してもう一方の火山岩頚へ。

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こちらの富士山にも『浅間神社』が。
オートバイ乗りの頭には「火山」は「浅間」を想起させるのよね。

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登山をしたかったが後ろ髪を引かれる思いで先を急ぐ。

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あさ餉用の鰹節を仕入れ,一路西伊豆へ。

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途中で御朱印を拝領しつつ(漆喰の『八方睨みの龍』を拝観しつつ)

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いよいよお目当てのS級グルメその3へ。

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爆盛りの店としても名を馳せているこの食堂。
壁面には数々のコンペティター達の勇姿(登攀した際の写真)が掲げられている。
そのなかには名前を伏せてチャレンジしたオリンピアンM選手の姿もあった。

とりあえず爆盛りはスルーして通常メニューをオーダー。

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まずは『しおかつおうどん』
シンプルにうまい!

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そしていよいよ真打ちの登場!
『海賊焼き』
噂に聞こえた黒いヤツ。

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うまい。うまいよ。
このB級感,もといS級感がたまらなく食欲を刺激する!

なんとなく二川にあった銘店『山宗』の焼きそばを思い出して涙が出てきた。

ありがとう海賊焼き。
山と海とでフィールドは違うけれど,創意工夫によって麺類はこんなにも美味しくなるということがわかったよ。

そして,ありがとうジオパーク。

我々は明日からもまた真の珠となるべく研鑽に励みます。



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by noritoyuka | 2019-02-25 01:28 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

半島二日目

今日は半島を喰らい尽くそう!

まずは蕎麦。

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茹で時間は5秒,賞味期限は2分であるらしい。

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お風呂に入って

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宴会場へ

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メニューが多いなぁ

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なんとも頼もしいラインナップ

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さあ呑みますか

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刺し盛り

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ぴりぴり

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土佐豆腐

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シメ鯖

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あしたば

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とりハツ

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小休憩

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あじフライ

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とろタク磯辺巻き

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ブリかま

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そして最後におにぎりを

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宴会場をあとにして近所をブラブラ。
まだまだ魅惑的なお店がちらほらと散見される。

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ここはぐっと我慢して宿に帰着する。
半島の宴会に大満足。

しあわせな気分で寝床につきました。


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by noritoyuka | 2019-02-16 02:23 | 日々の生活 | Trackback | Comments(2)

「艱難汝を珠にす」

環境に関する教育現場に身を置いている立場からいろいろと考えるところがある。

一見すると地球の温暖化を昂進するとみられる「森林の火入れ(野焼き)」だが,
カーボンニュートラル
(土壌有機物の営みによる温室効果ガス発生量と野焼きによるそれはほぼ同じだというロジック)
や生物多様性の確保といった観点からは
むしろ有用な環境保全の手段であるといった考えの方が主流であるんだとか。

オーストラリアのブルーマウンテンも,(山火事を誘発するために?)
ユーカリが戦略的に放った可燃性ガスによって青みがかって見えているらしいしね。

そういえば,闇夜を照らすタイマツの原料も松脂だったな…。

百聞は一見にしかずというからな。
よし,ユネスコ世界ジオパークとして有名な近所の半島で行われる
『O室山の山焼き』を観に行こう!

まずは海上の「県道223(フジサン)号線」で一路半島の西岸へ。

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山焼きの前日に乗り込んだので,半島のグルメ(うずわ定食)や
観光スポット(温泉)をゆっくりと愉しむことにする。

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約70年前から経営している老舗のバーにも行きたかったが,残念ながら訪れた時間が
早すぎたので閉まってた。

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ここで,我々にとってもっとも残念な情報が寄せられることとなった…。

なにぃ?「小雨で山焼きが中止になってしまった」だと!

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まじっすか?
この日をずっと楽しみにしていて前日から泊まり込むっていうのに?

がっかり… orz

残酷な現実に打ちひしがれた我々は頬に伝わる涙を乾かしに海岸へ向かう。

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人生はままならない。
玄武岩の険しい岩肌が我々の人生がジープウェイであることを教えてくれる。

ザパーン! ザパーン! ザパーン!
ゴツゴツとした岩肌に荒波が打ちつけて波しぶきが宙を舞う。

ザパーン! ザパーン! ザパーン!

ザパーン!

ん?

岩肌の向こうに何やら球体のようなものが…。


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転落に気をつけながら近づいてみる。

え? 丸い岩? 天然のもの? 人工物??

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どこから見ても「まんまる」だ…。

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なにかの拍子で岩肌から欠け落ちた岩石が波に揉まれて丸くなったのか?

「人は多くの辛苦や困難をのり越えて成長する(珠となる)」

ジオパークは,我々に人生の教訓,困難に立ち向かう術に関する重要な気づきを与えてくれた。
よし,明日からもめげずにこの半島旅行を愉しもう!

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by noritoyuka | 2019-02-13 02:18 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

秘境駅ーNORI's Archivesー

ここも静岡市内なのね、奥大井。
大井川鐵道では電化されていない区間もあって、日本で唯一(?)のアプト式列車も運行している。

    
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鉄分多めの方垂涎の16000系や21000系も現役だったりするし、地元のお年を召した方は「SL」と「ディーゼル車輌」を「汽車」、「エンジン」と呼び分ける。

素敵なところだなぁ。



by noritoyuka | 2018-12-04 00:00 | 車・バイク | Trackback | Comments(0)

大井川流域には様々な吊り橋が架かっている。
チンダル現象で有名な寸又峡の『夢の吊り橋』だけじゃないのね。
いつか流域の吊り橋を原チャでコンプリートしてみよっと!

まずは三の宮(手前)の『久野脇橋』から。

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「SLさまを下にみる」殿上の架け橋。
民家の頭上を跨ぐのはご愛敬。

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対岸の薬師堂にお参りする参道としても有用なのね。

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by noritoyuka | 2018-12-03 00:00 | 車・バイク | Trackback | Comments(0)

今はなき懐かしの温泉、赤石温泉『白樺荘』。

ダム建設関係者の飯場を地元の振興会が継承して運営していたから入浴は無料。
トロトロのお湯が掛け流されている出色の施設。

もういちど入浴したいなぁ。

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by noritoyuka | 2018-12-02 00:00 | 車・バイク | Trackback | Comments(0)