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土曜日の鮨


就職した初年度にはまだ職場に週休二日制が布かれておらず,土曜日は職員が隔週で(半数ずつ)半ドン勤務に就いていた。
半日(半数)勤務はどことなく雰囲気がゆったりとしていて,「なんか愉しかったよなぁ」と懐かしく当時を思い出す。

最近の人は知らないよね,半ドンターク。
博多どんたくの存在は知っているだろうけど。

似たような響きの外来語にバッテーラがある。
こちらはオランダ語ではなくポルトガル語由来らしいけど。

昔はヒカリモノの魚が苦手だったが,富山に赴任した際に食べた鯖寿司に衝撃を受けて以来,大好物となった。
しめ鯖は酸っぱいんじゃなくて甘いのね。

和歌山のらーめん店で一口サイズの早すしを口にし,久しぶりにバッテラを腹一杯食べたくなってきた。

腹一杯となると,薄給のサラリーマンはおうちごはんでそれを再現することになる。
さっそく調理器具を準備する。


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バッテーラ?(小舟)
使う器具はこれのみ。

つづいて食材。


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鯖の昆布締め


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酢めし(胡麻まぶし)


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それらをセット。


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そして圧す!


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脱型


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そして食す。
うまい!


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つぎは趣向を変えて,炙りをつくることにする。


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さらにうまい!

ドンタークのバッテラはやっぱりうまかったというハナシ。





by noritoyuka | 2020-06-28 01:00 | 日々の生活 | Trackback | Comments(2)

出藍の誉れ


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以前の職場の近くにあったラーメン店。


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濃厚な豚骨醤油スープがウリの人気店だ。


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店舗は住宅街のなかにあるため(自家用車で食べに来る人が多いため),飲料にはノンアルコールビールなども用意されている。
麺,スープ,チャーシューの種類を選択することができ,訪れる人達はそれぞれが自分仕様のらーめんに一家言をもっている。

足繁く通ったこの店の濃厚豚骨スープ,実は和歌山県に店を構える有名店にルーツがあるという。

県境を跨いでの移動規制が緩和されたこの週末,前々から気になっていた件の源流店に行ってみることにした。


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久しぶりとなる週末の外出,いろいろと用事をこなしていたら肝心の和歌山入りが遅くなってしまった。


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JR和歌山駅付近にある件の店を探していたところ,学校の什器を前衛アートのように展示しているシュールな公園を発見した。


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一連の展示の末席にオートバイを並べ置き,目当ての豚骨醤油らーめん店に向かう。


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目当ての店はすぐに発見することができた。


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ピークであろう時間を外して訪れたのに,結構な人数が列をなしていたからね。


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が,意外なほどに回転がはやく,あっという間に自分の順番が回ってくる。


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らーめんを待つ間,カウンターの上にある「ゆで卵」と「早すし」を食べて待つのが常套であるらしい(料金の支払いは食後の申告制)。


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「早すし」は,富山の「ますのすし」と同じようなあじわい。
けっこう美味しい。


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そうこうしているうちに待望のらーめんが運ばれてきた。


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なるほどおいしい。
が,なぜだか浜松の彼の店の方がおいしく感じるのは,やはりファーストインプレッションのハロー効果なんだろうか。


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充分に満足して店を出た後は,ここに来る途中でチラリと顔をのぞかせた和歌山城へ行ってみることにした。


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陽も翳ってきたのでそろそろ家へ帰ることにしよう。


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行きも帰りも下道を一筆書きルートとなるように走行する(同じ経路を辿らないように注意する)。
が,帰り路の山越えルートは意外なほどに寒かった。


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日付が変わってから寄った道の駅にあった(とうの昔に加温が停止された)足湯に癒やされる。
こんなに小さな道の駅なのに 20台くらいの車が停まっているのは(車中泊をしているのは)なぜなんだろう?

青山高原付近の国道では,2回も(2匹も)目の前に鹿が飛び出してきた。
危ない…。
暗いし寒くてシールドは曇るし,いつにもまして慎重に運転しなければならない。

ほうほうの体で家に帰り着く。

さっそく源流店の味の再現にとりかかる。
近所のスーパーでは信頼していた有名な棒ラーメンの在庫がなかったので,代わりにこちらの乾麺をチョイス。


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これが意外なほどに美味しかった! というハナシ。





by noritoyuka | 2020-06-22 10:00 | 車・バイク | Trackback | Comments(2)

エア外食(餃子)



浜松は早出町の(住宅街の)一角に,餃子と焼き肉の美味しい隠れた?銘店がある。


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肉厚で新鮮,丁寧な仕込みが施されたネタ。


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それを焼く。


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with ビール!
ジュビロ磐田の選手達(ラグビーの方ね)もこの組み合わせにゾッコンらしい。



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そして絶品の餃子。
ホントにおいしい。

今回はこの餃子をおうちごはんで再現する。


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強力粉と薄力粉を 1:1でブレンド。


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それらをふるいに掛けてお湯を加える。
そして,耳たぶの触感となるまで練るにねる。


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生地を寝かせている間に餡の作成を行う。


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皮の作り方は伊勢にある銘店のオペレーションを参考にする。


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門前の小僧だけでなく,カウンター越しのおっさんも学ぶのだ。


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打ち粉には「片栗粉」を用いる。
生地(小麦粉)に馴染まない粉をチョイスするところがミソであるらしい。


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餡の包み方も堂に入ってきた。


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焼く。


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完成。


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打ち粉の副産物である羽根がいい感じ。
焼き加減も上場だ。

昔は冷凍餃子の皮であっても焦がしていた(鍋肌にひっついていた)ように記憶しているが,フライパンの性能がいいからか今回はこんがりキツネ色に仕上がった。

この出来に満足することなく,これからも餃子道に精進していきたいと心に誓ったというハナシ。



by noritoyuka | 2020-06-06 21:00 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)