人気ブログランキング |

電動バイクに乗ってきた


職場で「Society 5.0」なるコンセプトが提唱されるようになって久しい。

が,来年に迫った東京オリンピックに係るインフラ整備の進捗はどうなんだろう?
日本再興戦略には「観客の輸送のためにコミューターの自動運転(レベル4)を実現する」と謳っていたような気がするが。

よし,いっちょ「未来ビークル開発」の進捗状況を確かめることにしてみよう!

向かうのは研究現場ではなく,市場にプロダクツを提供する近所のオートバイ屋さん。


電動バイクに乗ってきた_d0389370_00402786.jpg


「これって試乗できますか?」


電動バイクに乗ってきた_d0389370_00403447.jpg


何の臆面もなく試乗を申し出る。
興味本位からの申請ではない。
科学技術の振興ぶりをこの目で確かめるという崇高な目的のための手段であるのだ!

サイン一筆,こちらの情熱が伝わったのかエンジニアの方は快く試乗を許してくれた。


電動バイクに乗ってきた_d0389370_00404881.jpg



電動バイクに乗ってきた_d0389370_00584008.jpg


試乗前の簡単なブリーフィング。
なるほど,(クラッチやシフト操作がないため)不用意なスロットル操作は危険な暴走を招いてしまうのね(キルスイッチの存在は重要だ)。


電動バイクに乗ってきた_d0389370_00570875.jpg



ひと通りのレクチャーを受け,さっそく公道に繰り出した。



電動バイクに乗ってきた_d0389370_01000131.jpg


ちゃんとストレスなく走ってくれるのかな?


電動バイクに乗ってきた_d0389370_01031611.jpg


スロットルを捻ってみて驚いた!
気持ちいいくらいに(いや,むしろ気持ち悪いくらいに)ヒューーーンと加速する。

車体が軽いからか(パワーウェイトレシオの問題か),モーターがトルクフルであるからなのか,スロットル操作にしたがって意のままに速度が上がってくる。
もちろんエンジンブレーキは効かない(回生エネルギーは利用していないらしい)。

ちょっと異質なフィーリング。
内燃機特有の躍動感は感じられないが,これはこれでとても楽しい。


電動バイクに乗ってきた_d0389370_01213847.jpg


テストライド終了。
モノづくりの愉しさを再確認するうえでのとても貴重な経験ができた。


電動バイクに乗ってきた_d0389370_01225276.jpg


大きなドリブンスプロケット。こんなにもワイドな二次減速が必要なのかな?
電動モーターは低速からトルクフルだと聞いたけど。


電動バイクに乗ってきた_d0389370_00165494.jpg


モーターの定格出力は 34kW。
馬力に換算すると 46ps。
 46.2[ps]= 34[kW]× 1.3596[ps/kW]

1.0kW以上のモーター搭載車は,ナンバー(運転免許制度)区分上は「軽二輪(250cc相当)」に分類されるらしい。それも青天井で(どんな高出力モーターであっても)。


電動バイクに乗ってきた_d0389370_01230633.jpg


バッテリーはリチウムイオン電池。
燃料電池に比べればよっぽど安全だ。
水素を抱えていると思ったらおちおち立ちゴケもできないしね。


電動バイクに乗ってきた_d0389370_01231519.jpg


バッテリーの容量は 7.2kWh,充電は家庭用コンセント(100V)でOK。
でも,航続距離が 100kmで充電時間が 8時間か。
う~ん。

もうちょっと内燃機関のお世話になることとしましょうか。


電動バイクに乗ってきた_d0389370_01232229.jpg


by noritoyuka | 2019-04-27 02:00 | 車・バイク | Trackback | Comments(0)



職場のご意見番が事務室に食パンを買ってきてくれた。

焼きたてでホカホカとしたそれは地元の『○1○ベーカリー』が展開する食パンの高級ラインであるらしい。

さっそく職場の皆でいただくと,高級と称されるだけあってなるほどおいしい。
きめの細かいしっとりとした生地に甘めの芳香が漂ってくる。

よし,この食パンをウチに買って帰ろう!


パンがなければブリオッシュを_d0389370_23355573.jpg



確実に手にするためには予約が必要であるとのことであったが,ちょうどキャンセルが出たところだったので何とか1斤を手にすることができた。

ウチに帰り,喜び勇んでYUKA氏に報告。


パンがなければブリオッシュを_d0389370_23395109.jpg


「そういえば以前の勤務地でも『新○製パン所』に並んでパンを買い求めたな。」

YUKA氏はいたって冷静だ。
こちとらそんなことはすっかり忘れていたところだよ。


パンがなければブリオッシュを_d0389370_23360277.jpg



パンがなければブリオッシュを_d0389370_23360525.jpg


ウチに帰って食べてもやっぱりうまい。

でも,普段使いだったらこのお店の「あんパン」には敵わないかなぁ。



パンがなければブリオッシュを_d0389370_00104178.jpg



パンがなければブリオッシュを_d0389370_00104014.jpg



パンがなければブリオッシュを_d0389370_00104113.jpg


by noritoyuka | 2019-04-24 02:14 | 食べ歩き生活 | Trackback | Comments(0)



花粉症によるクシャミが止まらない。

クシャミをするたびに魂が身体から抜け出ていく。
3月からこっちは魂ダダ漏れ,もうスッカラカンである。
God bless you!

聞くところによると,世間には「舌下免疫療法」というアレルゲンそのものを用いる荒療治があるらしい。
が,爪に火を灯すような生活をしている我々にはそういった治療に充てる持ち合わせが見あたらない。

ここはひとつ,スギやヒノキの花粉が舞飛ぶ裏山へ分け入ってみることにしますか!


ウサギの皮を被ったヒツジ_d0389370_03441348.jpg



登攀開始!


ウサギの皮を被ったヒツジ_d0389370_03470628.jpg


ウサギの皮を被ったヒツジ_d0389370_03442694.jpg


ウサギの皮を被ったヒツジ_d0389370_03442136.jpg


ウサギの皮を被ったヒツジ_d0389370_03443265.jpg


あれれれ?

目や鼻よりも胸が苦しい…。
ちょっと大きめの丘みたいな裏山だけど,登り始めた途端に息切れがする。

「こんなもの要らない」と高をくくって携行しなかった入口付近の杖が恋しい…。
完全に運動不足だ orz

山頂で息を切らしながらYUKA氏と作戦会議。
「運動不足ノ解消ニ資スル為,平時ノ移動ハ自転車ヲ用フルベシ」


ウサギの皮を被ったヒツジ_d0389370_03442916.jpg



決断した後の我々の行動は早かった。


ウサギの皮を被ったヒツジ_d0389370_04122742.jpg


ウサギの皮を被ったヒツジ_d0389370_11583628.jpg



翌日にはさっそく自転車店の門を叩く。


ウサギの皮を被ったヒツジ_d0389370_03445197.jpg



ディティールの造り込みがしっかりとした自転車をセレクト。
やっぱり神は細部に宿るのよね。


ウサギの皮を被ったヒツジ_d0389370_03451644.jpg



なかなか好い買い物をした。
この春からはポタリングざんまいだ!


ウサギの皮を被ったヒツジ_d0389370_03451997.jpg


ウサギの皮を被ったヒツジ_d0389370_03454162.jpg


by noritoyuka | 2019-04-20 23:00 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

春とシュラフ


けれどもいまごろちやうどおまへの年ごろで
おまへの素質と力をもってゐるものは
町と村との一万人のなかになら
おそらく五人はあるだろう

それらのひとのどの人もまたどのひとも
五年のあひだにそれを大抵無くすのだ
生活のためにけづられたり
自分でそれをなくすのだ

すべての才や力や材といふものは
ひとにとまるものではない
ひとさへひとにとゞまらぬ

(中略)

おまへのいまのちからがにぶり
きれいな音の正しい調子とその明るさを失って
ふたたび回復できないならば
おれはおまへをもう見ない

なぜならおれはすこしぐらゐの仕事ができて
そいつに腰掛けてるやうな
そんな多数をいちばんいやにおもふのだ

(中略)

みんなが町で暮したり一日あそんでゐるときに
おまへはひとりであの石原の草を刈る
そのさびしさでおまへは音をつくるのだ

多くの侮辱や窮乏のそれらを噛んで歌ふのだ

(中略)

ちからのかぎりそらいっぱいの光でできた
パイプオルガンを弾くがいゝ

     宮沢賢治『春と修羅 第二集 告別』より


春とシュラフ_d0389370_23302380.jpg


さくらが綺麗だったので近所の公園を散歩してみた。


春とシュラフ_d0389370_23365543.jpg


春とシュラフ_d0389370_23373525.jpg


春とシュラフ_d0389370_23375909.jpg


新入生や新社会人が公園内を闊歩する。
若者の胸には希望が満ちているのであろう,分別くさい年齢となった自分の目にはとても眩しく映る。

自分にもあんな時期があったのかな?
初心忘るべからずだ。


春とシュラフ_d0389370_23380361.jpg


春とシュラフ_d0389370_23380818.jpg


春とシュラフ_d0389370_23381102.jpg


春とシュラフ_d0389370_23382200.jpg


春とシュラフ_d0389370_23382636.jpg


春とシュラフ_d0389370_23391076.jpg



おなかも満たされたので,家に帰って月末に迫ったツーリングの準備をする。


春とシュラフ_d0389370_22594491.jpg



若かりし時期に買い求めたキャンプ道具たち,彼らは初心を忘れることなく今も現役で立派に活躍してくれている。

サウイフモノニ ワタシハ ナリタイ。



by noritoyuka | 2019-04-16 00:00 | 日々の生活 | Trackback | Comments(2)

ほほえみ


暖かくなってきたので久しぶりに遠乗りへ出てみたい。
行き先は北の大地,北海道。

そういえば,『北海道』の名付け親である松浦武四郎は隣町である松阪市の出身なんだとか。
それも昨年が生誕200年のアニバーサリーイヤー。

記念館を訪れ,「旅の巨人」と称された氏の功績にあやかって道中の無事を祈願してみるか。

ツーリングといえば,その目的の一つには「地のものを食す」といった愉しみもある。
北海道といえば「札幌らーめん」か?
札幌らーめんといえば『す○れ』が有名だ!

噂に聞いたところによると,わが町にも『○み○』の屋号を冠した味噌らーめんの銘店があるらしい。
これは行ってみなければ。


ほほえみ_d0389370_12352220.jpg


店の前には結構な人だかり。
が,店員のキビキビとしたオペレーションによってストレスなく店内に案内される。


ほほえみ_d0389370_12352341.jpg


ほどなくして目の前に味噌らーめんが供される。


ほほえみ_d0389370_12352298.jpg


ほほえみ_d0389370_12352275.jpg


中太の縮れ麺と相まった有機栽培野菜がとてもおいしい。
もちろんまろやかな味噌スープも絶品だ。


ほほえみ_d0389370_12352276.jpg


なるほど人気店だけのことはある。

ちなみに,この店は彼の有名味噌らーめん店とは資本関係を含めた一切の関係がないらしい(「純連系」ではなく「ペリカン系」なんだとか)。

屋号も「smile」の日本語読みらしいしね。

そういえば職場の大先生も「『ど○○子』のらーめんが一番美味い」といっていたな。
やっぱりペリカン系は偉大だったというはなし。



by noritoyuka | 2019-04-15 00:00 | 食べ歩き生活 | Trackback | Comments(2)

ぬれ手で粟


YUKA氏は少ないおこづかいをなんとか増やそうと勝馬投票券の研究に熱心だ。
ぬれ手で粟をつかむ様なことができるのか?

でも,粟は泡になってしまうこともあるのよね。
いや,むしろ泡になることの方が多いよね。

今のところ投票の結果が水泡に帰すような傾向はないようだけれど。

よし,今日は験を担いで泡をやっつけに(喰いに)行くとしよう!


ぬれ手で粟_d0389370_00113471.jpg


やって来たのは職場の近くにあるらーめん店。
麺は「つるつるストレート」と「もちもち手もみ」から選べるらしい。


ぬれ手で粟_d0389370_00103946.jpg


鶏とほたて ~柚子エスプーマ~


ぬれ手で粟_d0389370_00104008.jpg


鶏ととまと ~大葉ジュノベーゼ~


ぬれ手で粟_d0389370_00104003.jpg


どちらも手もみ麺をチョイス。
もちもちした麺に鶏白湯の濃厚なスープとアワアワなエスプーマが絡まってとても美味しい!
ローストポーク?も絶品だ。


よし,首尾良くアワはやっつけた。

YUKA氏よ,これからは心おきなくお馬さんで粟をつかみ取ってくれ!




by noritoyuka | 2019-04-14 00:14 | 食べ歩き生活 | Trackback | Comments(0)

さくらとカブ



春が来た。
花粉と黄砂をしたがえて。



さくらとカブ_d0389370_22292267.jpg



さくらとカブ_d0389370_22303412.jpg



さくらとカブ_d0389370_22310340.jpg


悲しいかな花粉によって涙と鼻水が止まらない。
たまらずウチに逃げ帰る。


ウチに帰ると華やかなガーベラが迎えてくれた。


さくらとカブ_d0389370_14200324.jpg



刹那に散りゆくサクラと違って彼らはとても長命だ。



さくらとカブ_d0389370_14200610.jpg



花言葉は「希望」と「前進」らしい。
意外と新春にぴったりの花だったんだな。






by noritoyuka | 2019-04-10 00:00 | 日々の生活 | Trackback | Comments(2)

へんないきもの?



へんないきもの?_d0389370_13133923.jpg


大いなる犠牲をはらって森の中でもっとも愛された鳥




by noritoyuka | 2019-04-09 00:00 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

遠州・ウォーク・オブ・フェーム_d0389370_03454797.jpg




遠州・ウォーク・オブ・フェーム_d0389370_04455577.jpg




遠州・ウォーク・オブ・フェーム_d0389370_03455014.jpg




遠州・ウォーク・オブ・フェーム_d0389370_03455593.jpg




遠州・ウォーク・オブ・フェーム_d0389370_03455261.jpg





以前に訪れた際の写真と比べると,塚の表記が変わっていた。


遠州・ウォーク・オブ・フェーム_d0389370_12213167.jpg




遠州・ウォーク・オブ・フェーム_d0389370_12213558.jpg





辺りを見渡すと,浸水想定区域では津波避難施設が次々と建設されている。


遠州・ウォーク・オブ・フェーム_d0389370_12214353.jpg




遠州・ウォーク・オブ・フェーム_d0389370_12215004.jpg




遠州・ウォーク・オブ・フェーム_d0389370_12214817.jpg



体制や施設の整備,及び皆の意識を高めて地域の防災・減災を推し進めたい。
http://www.opri.mie-u.ac.jp/bousai/






タグ:
by noritoyuka | 2019-04-07 23:00 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)